介護職員が楽しく働いている理想の職場ってどんな所?

公開日:2016.03.23

介護の仕事は「忙しい」等のマイナスイメージがありますが、「介護の仕事は天職だ」「仕事がとても楽しい」という気持ちを持って働いている人も少なくありません。マイナスイメージにとらわれず、介護の仕事の魅力と理想的な職場について紹介します。

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介護職員に対する福利厚生が充実している職場

介護施設にとって職員に楽しく働いてもらう事は重要課題です。そこで施設によっては、育児休暇や産後休暇の積極的な促し、保育手当の支給といった子育て支援に取り組んだり資格手当や業務手当、住宅手当といった職員の暮らしを支えるための福利厚生の充実を行っています。中には職員の心のケアを行う相談室を設置している所もある等、安心して働ける職場環境の充実にも力を入れています。

介護施設では、良い介護サービスを提供するために、職員の福利厚生や各種手当、特別休暇の充実に取り組み、職員が公私共に充実するように取り組んでいます。

職員間の交流が盛んな職場

職場の人間関係が良い事は、働く人にとって重要です。そこで介護施設によっては年に数回懇親会を開いて費用を補助する事、野球やマラソン等のクラブ活動を行うといった方法で職員間の交流を深める支援をしています。

また、定期的に職員が悩みや不安をお互いに話し合う機会を設けて職員同士が解決に向けて支え合う状況を作り出している所もあります。これによって介護が必要な人を支援するチームの結束も高まり、より良いサービスにつながっていきます。

介護の仕事では介護職員同士の連携が欠かせません。自分の仕事以外にも誰かが忙しい状態の時、体調を崩した時には助け合う姿勢が求められます。普段から職員同士のコミュニケーションを深める事は大切です。

新人介護職員に対する研修が充実している

介護の仕事において新たに入社してくる人を受け入れる姿勢は大切です。様々な個性や疾患を持った方々を受け入れ支援していくのが介護の仕事であり、この姿勢は職員に対しても同様です。

介護施設では新人職員に対する研修を行っていますが、職員が楽しく働いている職場はこの内容が充実しています。例えば、新人職員1人に1人ずつ先輩職員が担当になって、仕事や普段の生活等、様々な困り事の相談に乗ります。いつも指導する職員が変わると、人によって指導内容が変わり混乱する事になりますが、専門の指導者がいる事で安心できます。

また、新人研修に十分な期間をかけている事も大切です。新人介護職員が分からない事があれば気軽に相談できる雰囲気を作り、自信を持って仕事に取り組めるようになってから夜勤の勤務を担当する所もあります。入社して1年未満の新人職員に対して2、3か月ごとに施設長が面談をしているような所は「いつでも相談できる」と安心して楽しく働く事ができます。

職員のストレス軽減に取り組む職場

介護の仕事は感情労働とも言われ、何か辛い事や嫌な事があっても我慢するという姿勢が求められています。しかし、介護職員も人間であり嫌な事があればストレスが溜まるのは当然です。

そこで介護施設では、職員のストレスの軽減に向けた様々な取り組みを行っています。先述した心の相談室や職員同士の話し合いもありますが、施設長が全職員に対して定期的に悩み相談に応じる、リフレッシュ休暇を設けて積極的に休養を取る事を促す、能力に応じた業務設定、一部の職員に過剰な負担が掛からないような業務分担等があります。

職員が楽しく働いていると利用者も幸せな気持ちになります。特に高齢者は孫や子供と同じような年齢の職員が生き生きとしている姿に喜びを感じます。そのため、介護施設でも職員のストレス軽減を重要課題と捉えて対策に取り組んでいます。介護の仕事には楽しく安心して働けるサポート体制が整っています。 →介護業界の転職や介護・ヘルパーの求人を大阪、兵庫でお探しならエタンセルまで

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